出版のお知らせ

イメージ

三学出版より
「多様化社会をつむぐ世代間交流―次世代への『いのち』の連鎖をつなぐ」
草野篤子・内田勇人・溝邊和成・吉津晶子編著
が出版されました。

本書は、国内外の世代間交流に関する学際的な見地に立つ研究者や実践家がそれぞれの豊富な経験をもとに、筆を執った。これらが、超少子高齢社会にむけた処方箋とならんことを期待してやまない(「刊行によせて」より)。

<目 次>

第1章:スウェーデンの義務教育における世代間交流活動においてのソーシャル・キャピタル
 アン・クリスティン・ボストロム
第2章:態度の変化を超えて:世代間プログラムにおけるエンパワーメント理論の応用性を評価して
 マシュー・カプラン
第3章:地域における世代間交流が発展するための参考理論および概念
 糸井 和佳
第4章:後期成人期の自立について:複数の事例
 エリザベス・ラーキン スティーブン・グラビス
第5章:世代間アジェンダの拡張:シンガポールにおける世代間イニシアチブの新発展
 リン・リン・タン
第6章:世代間交流と高齢者のアクティブ・エイジング - 世代間交流プログラムの貢献 -
 マリアノ・サンチェス・マルティネス
第7章:現代スペイン社会における世代間交流プログラム
 石橋鍈子
第8章:フィンランドにおける世代間交流
 石橋鍈子
第9章:学校における世代間交流 - アメリカと日本の事例 -
 草野篤子 角間陽子
第10章:現代日本における子育ての情報源の多様性と同質性 - 祖父母のはたす役割の再考 -
 斎藤嘉孝
第11章:小学校「世代間交流活動」に向かう意思
 溝邊和成
第12章:シニアボランティアによる小学校教育支援活動
 内田勇人
第13章:沖縄県国頭村楚洲に見る幼老統合ケアの未来
 吉津晶子
第14章:生涯発達の視点から - かつての生活様式を用いた労働的遊びにおける高齢者と子どもの相互交流 -
 主藤久枝 金田利子

(訳者紹介)
1章、6章:草野篤子
2章、4章、5章:吉田一美
6章:高野美智子