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2022.05.01定例研究会(6月,12月の年2回)

定例研究会について

日本世代間交流学会 定例研究会について  

         担当:栗山直子(追手門学院大学)

 

1.研究会について:世代間交流学に関連して、国際的研究、学際的研究をしている研究者が毎回発表する。発表時間は60分(うち15分は質疑応答)

2.研究会の目的:会員への研究発表の機会、全国大会に向けた研究発表の潜在的なニーズの発掘、国際的、学際的な研究発表の活性化

3.開催方法:オンライン開催

4.開催時期:6月,12月の年2回(発表者等の都合により開催時期がずれる場合があります)

5.参加費:無料

6.発表者について:発表を希望する者は春期は4/1,秋期は9/1を締切りとし、プロフィール、タイトル、発表の概要(200字)をメールで送付のこと。発表者は会員・非会員を問いませんが、理事の推薦を必要とします。

送付先:kuriyama@otemon.ac.jp

7.会員への周知方法:学会メール、HPへの掲載による周知。