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2026.08.01お知らせ

第5回日本世代間交流学会誌 優秀論文賞/奨励賞発表

前年度発行誌を対象とした優秀論文賞/奨励賞の選定が行われ、

12月20日(土)開催の第16回全国大会総会において下記の通り決定致しました。


【優秀論文賞】 鶴羽 愛里  先生

ご所属:京都大学大学院総合生存学館/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

受賞投稿:2025年3月発行 Vol.14 No.1 掲載

     高齢者の主観的幸福感に関連する心理行動要因 -世代性、異世代との交流頻度、コーピング・スタイル-


受賞者よりコメント

 準備中。




【奨励賞】青木 利江子  先生

ご所属:城西国際大学看護学部

受賞投稿:2025年3月発行 Vol.14 No.1 掲載

     多世代間交流活動のキーパーソンによる長期活動継続のプロセスの分析


受賞者よりコメント

 この度は、日本世代間交流学会誌奨励賞を賜り、誠にありがとうございます。

 ご丁寧にご査読していただきました査読者の先生、ご支援いただいた学会誌事務局の皆様、そして一緒に共同研究をしてくださった先生方、研究をご支援くださった先生方、インタビューにご参加くださった皆様、全ての皆様に心より感謝申し上げます。

 継続をテーマに長い間検討をする中で、長期継続をする活動や地域にはどのような要因があるのか、今後活動を継続していくにあたり、普遍的な要因はあるのかについて検討するのが今回の研究の始まりでした。長期継続をしている地域、活動には、その中心になるキーパーソンの存在や継続される理念、またシステムや自治体の支援・助成・予算化、地域の諸機関との協働等、多くの要因がありました。また一方、活動を終了することも、今後の新たな活動の展開を見据え、負担なく継続していくための一つの選択肢であるという考え方も学びました。

 私自身も地域で読書の世代間交流活動を20年ほど継続しているのですが、これからの活動を考えていく大切な示唆となりました。今回の研究論文で得たことを大切にし、多世代が地域で交流し、共生・協働することを、研究者、活動者として考えていければと思います。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 日本世代間交流学会の益々のご清栄を心よりお祈り申し上げます。

 

                          心より感謝を込めて



受賞者には後日、学会事務局より賞状と副賞が送られました。



                                                                                                         日本世代間交流学会誌編集委員会事務局